057 ガイアの夜明け「類人猿セミナー」に学ぶ!

コミュニケーションは相手の気持ちを考えて!

何度も何度も言っているように、
大切なのはコミュニケーションです!
でも、わかっているのに、、うまくいかない…
なぜか関係はギクシャク…
相手の気持ち、考えられていますか?

 

先日 テレビ東京 ガイアの夜明け で
興味深い内容を放映していまいた。

誰もが「わかってるよ」
そう思っているような内容なのに、
きちんと意識すれば
想像以上の結果につながる。

今回の内容は典型的な例でした。

研修なんて銘打って
資料に内容をのせて
目を通させるだけでは意識できないのよ。

ちゃんと理解させる演習、
現場に持ち帰らせる環境、
結果として成果のでた実績、
どれも素晴らしい。

コミュニケーションのとりかた一つで
こうも違うなら、
意識しないなんて、
実践しないなんて、
生きているのがもったいない!!

で、その興味深い内容というのが…

 

 

舞台は広島の「エブリイ」というスーパー。
14年連続で売上を伸ばしているそう。
そこで行われているのが
社員を4タイプの類人猿に分類して
人材配置を考え
コミュニケーションのとり方を工夫するというもの。

※詳しくはこちらを参照
<エブリイ:類人猿分類・人間塾>

 

 

分類するにあたって
必要なのはたった二つの質問の回答。

 

①自分の感情を表に出すか、出さないか。

②大切にしているのは、
・物事を追及したり成果をあげること
・安定、安心を維持すること

 

この回答によって、
特徴の異なる4タイプの類人猿に分類

 

A、オランウータン
<職人気質のこだわり屋>
長所:論理的思考。1つを極める集中力。
短所:理屈っぽい。感情をださない。

 

B、ゴリラ
<平和主義の安定思考>
長所:準備力、ルーティンワーク。
短所:自己主張しない。

 

C、チンパンジー
<勝ち負け重視の積極派>
長所:新規開拓、社交性。
短所:攻撃的、飽き性。

 

D、ボノボ
<空気の読める話好き>
長所:思いやり能力。
短所:感情的な判断、依存的。

 

 

どーっすか?!
面白いよね?!!
たった二つの質問の回答から
こんなにもタイプの違う
4タイプに分類できるんだもん!

じゃーこのタイプの人達が
具体的に仕事場(スーパー)で
どんな状況を生み出すのか?

 

————————————————————
<リーダー:チンパンジー>
●仕事しながら目についたら
あれやってこれやってと指示

<指示された社員①:ボノボ>
●「私一人でやるの?」(不満)

<指示された社員②:オランウータン>
●「それ、やる意味あるの?」(不満)
————————————————————

 

チンパンジーのリーダーが、
自分の性格からやるべき事を伝えても、
相手の性格によってその言葉は
まったく意図しなかった気持に
変換されてしまっています。

最終的に生み出したい結果が、
「トマトのパック詰め」だったとします。
ならばリーダーが考えるのは

「トマトのパック詰めを円滑に行わせる」
為にはどうしたらよいのかという事。

みんなそうだと思うけど、
意味の解らない仕事、
納得のできない事は
何だか気持がのらないし
やりたくないよね?
そう思っていればおのずと
作業は遅くなるし、
雰囲気も悪くなる。

 

ならばやるべきことは
相手がすんなり受け入れらるように
伝えること!

 

リーダーのチンパンジーが
ボノボとオランウータンに
やってほしいと思ったら、

 

————————————————————
ボノボ↓
一緒に詰める作業をする

オランウータン↓
何故それをやる必要があるか説明する
————————————————————

 

このように
相手の性質に配慮して
コミュニケーションの方法を
少し工夫するだけで
結果は早くでるし雰囲気もイイ!
そして円滑な人間関係を築く事ができる。

 

この、みんな知っているつもりだし
理解してると思っているけど
全然実践できていないという
「類人猿別」コミュニケーションの方法を
解り易く社内に取り入れたのが社長だそう。

 

「人は同じモノを見ても違う見方をしている」
ことを、ゲーム感覚で教えて行く

このような考えをお持ちだそーです。

 

そう、そうだよね!
<018  事実は一つ。真実は無限。>
でも書いていますが
ますかけも同じ気持ちです。

人間って、面白いです。
人によって性格や考えが違うから
同じことでも違う解釈や感じ方がある。

 

例えば、
大好きな人に気持をぶつける。
でも相手は感情をゴリゴリ押してくる
タイプは苦手だった…

そしたらこの気持ち、
相手へ上手に伝わらないよね。

でも、
自分の感情はちょっと我慢して
ゴリゴリしないように
サラッと好きだと伝えたら…
(この場合本人は思いの丈を伝えられず
欲求不満だと思いますが、ガマンっ!)

そしたら相手も
ビックリしたりおびえたりしないで
受け入れてくれた! とかね。

仕事でも
友人でも
家族でも
恋愛でも
何でも一緒よね。

でもこれまた面白いもんでさ、
あんまりゴリゴリゴリゴリ
不格好なくらい一生懸命だと、
普段受け入れられないのに
何故か心打たれて受け入れた…
なんて事もあったりして…

 

 

大事なのはコミュニケーション。
相手の気持ちを考える事。
自分の事ばっかにならない事。
そしてそれは、
一生懸命考えるという事なんだと思う。

 

 

 

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