010  「編み物」 と 思い出。

気持のこもったモノ。その行く末は?

 

ストレスが… 溜まったっっ。。。

色々と忙しかったし、
何カ月か振りにガツっとイヤな事があった。

と、いうわけで、
ストレス解消に久々に編み物をする事に。
短時間で仕上がる&実用性を兼ねて
今回は 「ニット帽」 がお題です。

材料  スキーバンビ 2玉
編棒  クローバー「匠」 4本針
他に毛糸用針(とじ針)

用意するのはたったこれだけ。
010-001
何処で買い求めるかにもよりますが
定価で買って2500円はかからないくらいかな。

参照編み図は→ コレ

編み物をした事がない人は、
まず最初にこの 「編み図」 が
異様に難しそうに見えて拒否反応を起こす!
でもね、見方さえわかれば以外に簡単です。
世の中 「インターネット」 なるものが普及して
本当に便利になりました!
(ますかけの戯言も読めるしね。)
編み図の読み方も、細かい編み方も、
ネットで検索すればわかりやすい説明が
いくらでも紹介されています。

編み図の読み方がわかると
自分のサイズにカスタムするのも実は簡単。
ますかけは帽子が苦手で (しかも似合わない)
ゆるっゆるでないと頭が痛くなってしまいます…
なので今回のレシピもますかけ仕様にアレンジ。
初めのつくり目をより伸びるタイプで作ったり
本体の段数を多めに編む、
頭頂部のボンボンは50回で作成、 など
ますかけ好みにしました。

これが編み始めて約2時間くらい?
010-002
こちらが上写真プラス1時間くらい?、か??
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で、下が出来上がり写真
010-004
どーよ?
一応外にかぶっていっても大丈夫な
レベルには仕上がっているつもり…

そんなに急いで編んだわけでもないけど
糸始末やらモロモロ含めて
約4時間くらいで仕上がったんじゃないかな?
(途中別の事したりもあり不明確ですが)

しっかしねー、ほんと楽しかった!
ニット帽なんてかぶる習慣もないのに
編み途中から新しい毛糸を買いに行って
2個目を作りたい気持ち満々になってました!

サイトでも話していますが、
ますかけはストレス解消に編み物をお勧めします!
編んでる間余計な事を考えないで済みますし、

「何もしなければ部屋でジメッとしているだけだった」

そんな時間で 「何かを作り上げられた」
という事実・成果を目に見てとれる 「編み物」 は、
何かとても意味のある事をした気分になり
ココロが落ち着くのです。

ちょっと、、うん、ちょっっっと前に、

高価なニットをあげるより
下手でも手で編んだ方が美しい
ここに無いものを
信じれるかどうかにある
(それが大事/大事MANブラザーズバンド)

なんて歌が流行ましたね~。
歌詞を追っては
「そうだ そうだ!」 なんて思ったものですなぁー。

ん?
何かこの歌詞で思い出したぞ?!
そういえば…

ますかけの知り合いMさんの事。
手芸が好きなますかけはMさんの筆入れが
手作りである事は見てすぐに気がつきました。
その作品はとてもユニークで
つくり手が楽しんで作った事や
手作りの味わいが滲み出た素敵なモノ。

「これどうしたんですか?」 そう尋ねると、
奥方が学生時代に作ってくれたモノだと
嬉しそうに答えてくれました。

で、も、、、
悲しい事に現在は奥方との間柄が
良好ではないらしい。
状況を伺っていると スキとかキライとか
そんな事とは別の次元でゴチャゴチャしているご様子。
け、ど、、、
愛情のこもったその筆入れを使い続けている…

このMさんが、実際どーいう気持ちかというのはわかりませんが、
世の女性・男性を見ていると、
女性より男性の方が 「思い出のモノ」 を
大事にする、捨てられない、傾向にある。

彼氏の家に行ったら
前の彼女からもらったモノがあった、
なーんてのは良く聞く話。
でも女性側はあまり聞かない。
これは、女性の方が男性よりも巧みに隠蔽できる
なんて現状もあるのかもしれませんが、
根本的に女性は処分してしまうし、
処分できない気持ちの時は他と付き合えないように思う。

ほんとさ、なんか男性って違うよね?!
その時の思い出の品を、
あたかもその時間が存在しているかのように
捨てられず大事にとっておく。
最近の学生さんやお若い方がどーかといやー
交流が無いので分りませんけどね。
でも世の中で 「大人」 とされている男性、
こういう人多いと思います!

「思い出の品」 と呼ばれるものをもっている事も、
それぞれの性格で意味は違うと思う。
・もったいないから使ってる
・彼女を忘れられず持っている
・思い出は何でも大事にする!
・深い意味はない
その他人の数だけ理由はあるのかもしれません。

だけどさー、
思い入れのある品物なら、
新しいステージに移動した時、移動したい時は
処分した方が良いのではと ますかけ個人は思います。
それが 「手編みのニット帽」 なんかだったら余計。
現在の彼女が手芸苦手だったりしたら
見つかった時は最悪ですよ!

プレゼントって、
一生懸命選んだその時の気持ち、
ココロを込めて作った時の愛情、
あげたりもらったりした時の感情、
手元にある 「モノ」 に詰まっているのは事実でしょう。
でも、
その事実はもうどこにも存在しないのです。
思い出だったら頭の中に残っていれば
十分じゃないですか?!

どんなに思い返してみても
その時の状況は何処にも残ってない。
どんなに願っても
その時の状態には戻れないのです。

別れた相手との復縁を願っていたり、
どーしてもキラキラした思い出が
捨てられない、忘れられない ならなおさらです。
お守りの様にそれを持っていても
その過去には戻れません。

「モノには罪はない」 とは良く聞きますが、
高価な家具を大事に味わい深く育てるような対象に
「過去のプレゼント」 は 不向きだと思います。

ちょっと漠然とした話になりましたが、
どんな事でも、、
本人がどう思っているか、
どう考えているかが大事です。

その 「モノ」 に対して
どんな感情があるのかを知っているのは
自分だけです。

自分自身を見直してみて、
過去を羨むような気持ちや
前向きでない感情があるのなら
いっそ手放す事を検討する、
現在の、現状の、
それに代わるものを
探す、手に入れる事が、
大切だと思うのはますかけだけでしょうか?

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