018  事実は一つ。真実は無限。

事実は一つでも、それに対する解釈は人それぞれ無限です。

この題目に関して 「?」 っと思った?
説明しましょう!

まずは言葉の意味。

<事実>
実際に起こった事柄。
現実に存在する事柄。
本当に。
実際に。

<真実>
うそ偽りのないこと。
本当のこと。また、そのさま。
まこと。

<解釈>
言葉や文章の意味・内容を
解きほぐして明らかにすること。
また、その説明。
物事や人の言動などについて、
自分なりに考え理解すること。
(3つともgoo辞書より抜粋)

上記のような意味がありますが、
みなさま理解されていた通りでしたか?

 

では次に、
ますかけが何を言いたいのか。

事実(実際起こった事柄)
は、 一つでも、
それに対する解釈の仕方は
人それぞれであり、
解釈の仕方が違うから
同じ事実でも、
個々の中で真実が違うという事です。

 

例えばよくある解り易い例。

円柱状のコップに、
水が50%入っています。

この事実は誰にも変えられませんね?
(あえて半分と表現しません)

でも、
「このコップに水がどの位入ってた?」
そう質問すれば、

「コップに半分水が入ってた」
「コップに半分だけ水が入ってた」
「コップに半分も水が入ってた」
「コップに半分しか水が入っていなかった」

こんな風に人それぞれ
目の前にある事実をみても解釈が違い、
各々の中で真実が違う状態に
認識されるわけです。

しかもこの事実
(目の前のコップを)
真正面からみなかったりすれば
光りが反射して色水に見えたとか、
中身の量自体が少なく見えたとか、
はたまた水が無い様に見えたとか、
目の前にある事実を見ているハズなのに
違う見え方をしてしまう時すらあるのです!

そんな曖昧な
人間の認識能力、
解釈の差がある中で、
どの位の他人同士が
本気で分りあう事ができるのか?

改めて考えると
ちょっと ゾッと、
しませんか?

こんな現象があると踏まえた上で
例題を変えてみましょう。

 

お題は
「セックスレス」 

サイト内でも述べていますが、
セックスレスの定義なんてね
交通ルールみたいに
みんなが同じ指標の元に
定義されて気にするような
事じゃーないと思うのね。

パートナーの
どちらかが
「セックスレス」 、
そう思ったら
セックスレス。
ますかけはそう思っています。

性交してない期間が
3日
1週間
2週間
1ヵ月
半年
1年
・・・・・・・・・・

どんだけやってようが
やっていまいが、
お互いが幸せで
回数なんか気にしないで
気持にわだかまりがなく
コミュニケーションがとれているなら、
性交の回数なんか
気にしなくていいのだと思います。

「気にしなくていい」
と、いうよりも、
多分そういうカップルは
回数なんて期間なんて
「気にしてない」 。

レスはレスだと思った時、
「セックスレス」 なんです。

例えば1週間していないカップル。

片方のAは日常に追われ
あっつー間に過ぎた1週間。
家に帰ればたわいもない話をして
明日も頑張ろうと眠るだけ。
でもそんな平凡な毎日が幸せ。

もう片方のBは
一緒にいたい気持ちが強く
性欲も旺盛だった1週間。
仕事のストレスは性交する事で
キモチもカラダも満たされる。
明日から頑張れる為にも、
愛情を確かめる為にも、
今晩性交したい。

各々がそんな事を考えていた1週間。
この1週間目の晩、
性交が無かったらどうなるか?

Aは、いつもと変わらない朝を。
Bは、うちはセックスレスだと思う朝を。
それぞれ迎えるわけです。
事実は一緒でも
(性交しなかったいつもと同じ1日)
解釈
(各々が受け止めた1日、真実)
が違くなる。

続けて例え話ですが、
このAとBがさらに1週間過ごす間に、
また新たな誤認が発生したりする。

レスだと感じているBは、
それについて不安に思ってしまい
表情が曇る。
そんなBを見たAは
「機嫌が悪い。何か怒ってる?」
そう思う。
事実Bの顔はしかめつら。
でもBからすれば不安だったり
淋しいからそんな顔なんだけど、
Aからすれば理由もわからず
怒ってそうでなんかヤだな…
「今日やりたい」 なんて
言ったら嫌がられそうで
とても 言えない…

こんな例え話ね、
実際にそこらじゅうにあります!
特に日本人、
ちゃんと話さないから誤解だらけ。

価値観が一緒かどうかは
一緒にいる上でとても大事な事であり、
今後の幸せを左右するものだと思うけど、
それ以上に大切なのは、
同じモノゴトに対して
お互いがどう思っているか
話し合う事だと思います!

同じモノゴトについて
思う事を 「すり合わせ」 すんじゃないよ。
同じモノゴトについて
「お互いがどう思っているか」
を話して理解し合うという事です。

無理矢理思う事を
合わせる必要なんてないでしょ?!
そんなんしたら
自分はいったい何処へ??…
同じモノみて同じ事
考えたり思ったりしなくてもいいけど、
相手がどう思っているかを理解する、
自分がどう考えているかを伝える、
それを心掛けるかどうかで
二人の間柄は日を追うごとに
全く違ったものになると思う。

 

先日 『008』 で触れた
三船美佳&高橋ジョージ夫妻…
昨日裁判が始まったと
TVであれこれ報道されています。

モラハラがあったとか
婿・姑の確執があったとか…
色々流れていますが、
ますかけが見る限り
高橋ジョージさんが
嘘を言っているようにも思えません。

でも三船美佳さんが嘘つくようにも思えない…

ますかけの解釈ですが、
この二人も
事実は一つでも、
お互いの解釈(真実)が違う、
その典型だと思います。

そんなつもりで言ってなくても、
相手がそー聞き取ったなら、
相手の中ではモラハラなのね。

相手にとってモラハラでも、
愛してて、
攻撃するつもりなんて毛頭なくて
言った言葉、
とった態度、
それも嘘じゃないのね。
自分の中では真実。

実際起こった事実は1つでも、
全く違う解釈をする。

何でもかんでも
語ればいいーってもんじゃない、
そーいうのもまーわかるよ。
でもさ、
そーいう言葉がよぎる時って、
本当にそうすべきだと思い
そう判断しているのか、
言う事に対して何かしら
自分にとって都合の悪い事があるから
「言えばいいってもんじゃない」
そう片づけてるのか、
自分でちゃんと分っているハズです。

逃げないで。
分っているなら伝えましょう。
疑問があるなら聞きましょう。
無駄な時間を過ごすばかりで
歳を重ねてしまいますよ!

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