022  産後クライシス。

産後クライシスから始まるセックスレス。

今日の情報番組で
『産後クライシス』 が取りあげられていました。
くわばたりえ さんが語られていた事に
そうだ そうだっ!と、感銘を受けたので
それについてまた今日も戯言を…

まず、産後クライシスってなに?
この言葉はNHKが情報を発信する時に
作成した造語だそうですね。
簡単に言うと、

産後2~3年の間に夫婦の愛情が冷める

この現象を表した言葉だそうです。

産後に急速に愛情が冷める!?
相手の事を一番に考えられなくなり
(子どもが生まれ世話に追われる、
環境が変わる その他様々な理由)
お互いがお互いに対する愛情が冷めて行く。
(片方だけの愛情が冷めてく場合も有)

セックスレスになる原因は
細かく考えれば人の数だけあると思いますが、
出産を機にレスになるという意見、
体験はベスト3にランクインします。

子どもを育てるのは、並大抵の事ではない!
愛情をかけ、無事に育てあげていくのは
大変な事ですが、
変な例え方になりますが
愛情をかけようがかけまいが、
産まれ出てきただけで、
特に母親の生活は激変します。

世の大半のご家庭は、
旦那様が外に勤めて稼いでくる、
奥様が家の中の事を担う、
この図式になると思います。

男性は子どがが生まれて、
「よしっ! 明日からまた頑張るぞっ!」
出生の感動を得て、それを糧に
家の外で頑張ろうと意欲が湧く。(よね?)
男性からしてみたら自分の環境に
大きな変化はこの時点ではみられませんね。

では女性は?
激変ですよ ゲ ・ キ ・ ヘ ・ ン  !!!
自分の事すらかまってられない。
眠る事も満足にできない。
ましてや初産だったらなおさらです。
命を1つ預かるのです。
やったこともない、右も左もわからない。
大好きだと思って一緒になった旦那の事だって
1~10まで面倒みてるわけじゃない。
でもそこにぴょこっと存在した命は、
自分がみてあげなかったら
どーにも生きていけないのです。

ある意味重圧、
自分次第というプレッシャーです。
そして何より大変なのは
子どもが泣いた時です。
話できないですからね、
理由のわからない事で
ギャンギャン泣かれたら…
一生懸命頑張ってるつもりなのに、
一向に泣き止まなかったら…
相当なストレスです。

外で働いている男性は
外の環境に変化はありません。
今までの自分、そのままでいられます。

でも女性は違います。
自分の時間はなくなります。
ちゃんとしようと頑張る女性ほど
時間がなくなると思います。
(真面目に頑張りすぎると
うまくリラックスできない)
トイレに行くのも家事をするのも
子どもを気にかけながら…
やっと寝たと思ったら
次は家の事をこなす…

朝から晩まで子どもと一緒に
てんやわんやしながら
何とかいつもの様に日が暮れて…

ここで登場するのが旦那様!

旦那様はね、
外で色々な人と話をして、
お昼御飯もちゃんと食べて、
トイレだって行きたい時に行って、
通勤途中は本読んで、
アー疲れたって家に帰ってきたら
ご飯が用意されてて
スマホいじりながら飯食って…
これをね、
決っっして当たり前なんて思わないでよ!
そう言いたい気持ちを我慢して
やっと自分の時間だと思ったら!!…
旦那が性行為を求めてきた!!!

そりゃーイラッともしますがな。。。

まーここでタラタラと語ったのは
ほんの一例ですが、
この様に女性が男性に対し嫌悪感をもつ、
逆に男性が女性に何かしら違和感をもつ、
お互い男女を意識できなくなる、、、…
色んなパターンのお家があると思います。

このココロのすれ違い、
気持の変化は、
そのまま放っておくと修復がより難しくなります。

 

情報番組でのくわばたさんの話では、
旦那さんが子どもと楽しそうに遊んでるのをみて
腹がたったそうです。
そしてとうとう口に出して旦那さんに言った。
下記はくわばたさんのブログから抜粋
↓↓↓

メガネ(←くわばたさん)
『あんな~英ちゃんが龍くんと楽しくしてんのみたら腹立ってん…
英ちゃん ほとんど家居てへんし、
1日中 龍くんと二人っきりホンマしんどいねん。
今日ずっと泣いててん、
英ちゃん帰ってきたら龍くん泣けへんねん。
だから、ずっと泣かれたらどんだけ大変かわからんやろ…』

旦那
『そうだよね。大変だよね…ありがとう。』
(参照:くわばたりえの やせる思い)

旦那っ!
旦那様偉いっ!!
まず肯定。
そして労い。
最後に自分の気持ちを感謝で伝える。

いいね~!
こういう旦那様だといいですね。

と、個人的感想が終わったところで
ますかけトークです。

まず、旦那様がこういう言葉をかけてくれると
救われますよね?!
でも、こういう言葉をかけてくれているのに
イライラが収まらない時がある!
でもだめです! 言い返しちゃいけない!
言い返しちゃいけないと言うのは、
相手を否定したり責めたらいけない。

なぜかって?
くわばたさんの言う通りです。
相手は、自分じゃないから、
それを経験していないからわからないのです!
体験したことない出来事を想像して、
そーだ、こんなだったら大変なんだと
このような言葉をかけてくれた時に
相手に八つ当たりするのはもっての他です!
(中には想像した挙句、
「そんな大変じゃないでしょ?
家にいられて仕事しなくていいじゃん」
なんてセリフを吐くヤツもいる)

相手に甘えるのは、
自立せずに何もかんも
八つ当たりする事ではありません。

イライラが収まらないなら、
「どーしてか、わからないけど、
どーしても、イライラが収まらない」
そう伝える方がよっぽどましですし、
「そーか、イライラするもんなのかぁ」
と、素直に相手も納得できると思います。

何にしても、
相手に対して思っている事があるなら
腹の中に収めていないで
相手にちゃんと伝えるべきです。
それを無駄に我慢すると、
炭酸ジュースを振り回すのと同じで
いつか 「ぶしゃっっ!」 と弾けて
あたり一面、関係ないところまで汚れて
掃除のしようもなくなります。

実際、くわばたさんも話したからこそ
この産後クライシスを乗り越えられたと
言っていました。

 

大切なのは、話す事。
コミュニケーションです。

たとえその時子育てに追われてて
旦那どころでも性行為どころでもないとしても、
そう思ってる事もちゃんと話せば
お互いがお互いに疑心暗鬼になったり
威嚇(いかく)したりしなくて済む。

むかしますかけは、
「目は口程に物を言う」
この言葉が大好きでした。
だからおもってることは
「わかるでしょ?」
と言わんばかりの目つきで
相手に伝えようとしていました。
(↑性格を疑うねまったく…)

でもこの人生経験の中で気づく!
何のために口があるのか?
何のために言葉があるのか!

確かに目もね、ものを語りますが、
人間だもの!
ちゃんと言葉に出して相手に伝えないと!
でも、ちゃんと言葉にして伝えてるのに
相手に誤解される事もある。
だからこそ、
より一層、
もっともっと話すというコミュニケーションが必要だし、
聞いてもらうのはもちろん、
何より相手の話を聞かないとっ!!!

人は、
個人個人、人それぞれ、
考え方も表現も違います。

「いじめるのは、好きだからだよ」

なんてとらえ方がありますが、
本当にいじめてるだけだったらどうするの?
いじめられてる方も、好きだからなんて勘違いしたり??
はたまた意味合い通りに
好きだからちょっかい出してるのが
嫌われてるからだと思われちゃったり??!

あーもこーも人の数だけ受け取り方が、
気持の数だけ表現が、 ある。
相手の気持ちを測るには
自分の人生経験だけではたりません。
友達に相談してもたりません。
相手に聞くしかないのです。

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