027  「男」に、言ってはいけない事!①

「男」と書いて、「プライド」と読む?!

女性という生物が独りになるのを恐れて
群れて行動したり、
他の人と同じモノを着たり持ったりする事で
一定のライン以下でないと
安心しようとしたりする性質を持っているように
男性にも、特徴的な性質がある。

それは、
「プライド」 を大事にするという事。

プライドって何なのか、
改めて考えた事ってありますか?

恒例のgoo辞書で
意味を復習してみましょう!

 

【プライド】
誇り。自尊心。自負心。
(by goo辞書)

 

とあります。
これまた普段遣いの頻度が
少ない単語が並んでいますね~。
これらも改めておさらい。
(全て by goo辞書)

 

【誇り】
誇ること。
名誉に感じる事。
また、その心。

【自尊心】
自分の人格を大切にする気持ち。
また、自分の思想や言動に自信を持ち、
他からの干渉を排除する態度。
プライド。

【自負心】
自分の才能や仕事について自信を持ち、
誇りに思う心。

 

なるほど~。
本来そういう意味なんですね。

ここで何故「本来」とつけたかというと、
ますかけが現代の男性について
感じる「プライド」の印象が
この本来の意味とは異なるからです。

ではますかけはどのように感じるのか?
ますかけからすると
「見栄」の二文字に感じるのです!

 

【見栄】
見た目の姿を意識して、
実際以上によくみせようとする態度。
(これまた by goo辞書)

 

ますかけが
「プライドたけーなぁ」
と吐く時は、
この実際以上にという意味が
丁寧に盛り込まれています。
みなさんも考えてみると
そんな意味でつかっている場面
ありませんか?

 

<例題>

「プライドが高いから認めない」
現実がそうである事(それ以下である事)を
受け入れようとしない

「うちの旦那はプライド高いから無理」
見た目を気にするからそんな事できない

「あの人はプライド高いから話にならない」
自分をなにかと勘違いしていて
私達とは一線を置いてるから聞く耳もたない

「流行のブランドや高級車、プライド高いね」
流行っている物や、
値段の高いブランドを持つことで
自分がお金を持っている、
また羨ましがられる立ち位置にいたいのね

 

と、こんな感じかな?
これは本来とちょっと違う意味合いになりますよね?
「あの人は誇りがあるから!」
なんて尊敬の念なんて持ってないでしょ?
ますかけはこのつかい方を
推奨しているのではありませんよ!

最近はこの様に
「プライド」という単語を
違う意味としてつかわれているいる場面が
多々あるように感じるの。
でも、男性は自分の事を
こんな風に思っていません。
本来のプライドの意味、
「誇り」「自尊心」「自負心」があると胸を張り、
自分にはプライドがある!
そう思い込んで生きている!
(実際は見栄や、自分を守ってるだけの気持ち)
という事について考えてみたいので
わざわざ色々説明しました。

 

本来のプライドと言うのは、
自分のとってきた行動、
そこから生まれた結果と事実、
頭で考えているオモイ、
こうで在りたいと望む気持ちと
そうで在る事に向かい合うココロ、
誰かに尊敬されるような
行いの積み重ねや
自分が何かを守りたい、
守るんだという意識や志し、
そーいうね、
自分自身が一生懸命頑張ったり、
深く向き合って考えたり、
足跡として残してきたモノによって
誇りという膜というか
オーラのようなモノをまとうのが
プライドではないか?
そうますかけは思っています。

 

だから、
どうヒイキ目に見ても
大人の男としてあんぽんたんな
パートナーとケンカになって
「オレにもプライドがある!」
なんて言われると
「ぷーっっ! ぷぷぷ!」
って吹き出しそうになってしまう!

 

が、しかしっ、、、
これはやってはいけないし
プライドを傷つける言葉を
絶対に言ってはいけないのだった!

 

女性って、
色んなモノに影響されて
「いつか私にも白馬の王子さまが…」
「私は女として一生幸せに過ごせるハズ」
などを代表に夢見る部分も持っているけど、
男性なんかよりよっぽど
現実を見てるし
受け入れてる部分もある。

でも男性というのはですね、
自分で自分の事を
「オレは男だっ!」
と強く意識している人が多く、
しかも自分自身に対して
結構な過大評価をしています。。

上司に怒られても、

「はんっ!言ってろ!
分ってないのはどっちだ…
オレはそんなもんじゃないんだよ」

ハイハイと頭を垂れて
実は内心文句を言っている。

彼女や奥様から何か言われても

「あーもう うるさい。。。
仕方ない、言わせといてやるかぁ…」

など、
自分が悪かったとしても
認める事なんてまずすることなく、
相手の言っている事を理解しようともせず、
傍から見たら言いなりなだけなその態度も、
「オレが許容して受けてやってる」
そう解釈してたりします。

本当に自分が悪かったとしても
それを素直に認める事は
なかなかできず、
そう指摘されても心の中で反論して
口に出せない事を
こっちが反論しないでいってやってんだ、
そう思っていたりするのです。

これもね、
間違いだとは思わないよ。
でもさ、
先程述べたますかけの
プライドの作られ方理論からすれば、
こうやって言えるのは
それだけの何かを自分が
やったり言ったり考えたり結果を残せたり
した人だけでしょ?
そう思ってしまうのです。

だから、
世の中の勘違いプライドの
ヨレヨレの鎧をまとった男性に
問いたくなるのです!
「あなたのプライドは本物か?」 と。

そしてヨレヨレのマガイモノを
まとった男性達はですね、
そんな自分を否定されたり
そのものズバリを言われたりすると
とっても傷つくのです!
そして傷ついた事自体を
認めたくないので、
ある行動にでます。

それが、
「現実逃避」 です!

それについては
<「男」に、言ってはいけない事!②>
で、考えていきましょう!

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