043 『評価』は、「性格」と「環境」で決まる。

自分が楽しく 「生キテイケル」 場所って?

現状に対して、
「こんなハズじゃなかった」
「昔は違った」
なんて感じてる人いませんか?

小学生の時は皆の人気者だったのに
何故か中学校に入ったら目立たなくなった…

学生の時はパっとしない地味な子だったのに
同窓会であったらイキイキしていた…

前職の場では 「仕事ができるね!」
そう言われてたのに評価されない…

人が生きていく上で、
他人からこうおもわれたい、
こういう立ち位置の人生を送りたい、
そーいう理想って誰でもありますよね?

思い描くだけでなく
その理想にできるだけ近づけるよう
人それぞれ自分なりに努力するわけですが、
前向きに頑張ってるつもりなのに
どーにもこーにも うまくいかない…

周りからの評価は上がるどころか
悪評ばかりがベタベタと増えている気がする…

そんな時は、
一度立ち止まって冷静に考えてみましょう!
闇雲に頑張ったって
ハムスターの回し車状態です!
頑張った事は素晴らしいけど、
この場合結果にはつながらなければ
意味がありませんね。

では何を立ち止まって考えるのか?

『評価されない原因』 を、考えるのです!

「評価される方法」 を考えるより、
「評価されない原因」 を考える方が
より早く結果につながると
ますかけは人生で学んだ。。。

頑張りぬいたのにダメな時は
もっと違う部分に原因が
あるのかもしれないって事です。

どーいう事なのか
ますかけ人生の一番面を
例に挙げてみますね。

 

ますかけには姉がいます。
性格はまったく違います!
彼女からますかけは、

「血がつながってなかったら
特に親しい仲にはなりたくないし、
絶対友達にはなってない!」

そう宣言されながらも仲は良く?
可愛がってもらって(いると思って)います。

今でこそお互いに大人になり
色々な事について話し
理解する事もできますが、
子どもの頃はなかなかこうはいかなかった。

その中の一つが
父親に対しての
おもいと考え方。

ますかけの父親はですね、
最低1から最高10まで
一般的な視点で点をつけるとしたら…

世の中の父と呼ばれる人達の中では 「2」
男性としては 「3」
旦那としては 「2」
ダメ男としては 「8」
(↑8はダメレベルが高いってこと)
運の良さ 「6」

ますかけ幼少期の父は
こんな感じですかね?

でもこの点数は一般的な採点基準のもの。
ますかけ と ます姉 が採点すれば
また違う評価になります。

ますかけが採点すれば
ほとんどの項目が高い評価となり、
ます姉が採点すれば
口にできない程辛口な評価になる。

それはなぜか?

それは、
ますかけ と ます姉 の
「性格」  と 「環境」 が、
違うからです!!

ますかけの父親を
簡潔に表現するなら…
見た目は怖く、そしてデカく、
わがままで自分勝手、
職業もホワイトカラーなどではありません。
愛嬌のあるタイプでもないので
評判が良いハズもなく…

でもますかけは
そんな父親が大好きでした。
どんなに母親とケンカしてたって
自分に対して優しければ関係なかったし
見た目の怖さや強い言葉遣いは
あまり気にはならなかった。

じゃーます姉の方はどう思っていたかというと…
母親とケンカして暴力を振るう事も、
威圧的な態度や言葉遣いも、
わがままで自分勝手なところも、
大キライだった! と。
できれば家に帰ってきてほしくなかったらしい。

二人の評価は対極ですが
(幼少期当時の評価です)
これは互いのもともと もっている
性格の差から導きだされた結果です。

ますかけは、
あまり細かい事は気にならず、
好奇心旺盛で目の前の事だけに
気をとられるタイプだった。
(昔は。現在は実に細かい…)
なので深い事は考えずに
「自分のパパ」 そう思って
接するだけの浅はかで素直な評価です。

でも ます姉は、
神経質で綺麗好き。
姉という立場もあって
いつも損で責任のある役ばかりの中
細かい事まで考える性格。
(幼少期はその傾向が強かった)
大人びた考え方だったから
子どもながらに母に対する
父親の態度が許せず、
ヒドイ事したり言ったりするなら
帰って来ないで、そう思っていた。

父親自身は一人なんだけど、
それに接する側の性格によって
視点や考える事が違うから
父親の人物像が全く違うものになる。
(父親の子どもに対する態度が
違うから評価が違うんじゃないの?!
なんて聞こえてきそうですが、
特に差なんてありませんでした。
でも子ども側の気持ちが違うから
当然なつき方が違う。
そういう点では多少あったのかも…)

同じ人間に対する評価が違う。
不思議だ…

でも恋愛もそうだよね?!
自分が素敵だとおもった人を
他の人も好きになるわけじゃない
(同じ様に評価するわけじゃない) し、
他の人が好きだという人を見ても
自分が好きになるわけじゃないし、ね。
同じ事か。

 

そして、
性格の差によって受取方が違う事と
同じように厄介な事がもう一つある。
それが 「環境」 です。

自分を取り巻く環境が、
自分が想像する以上に
自分の事を勝手に評価して
噂話をばらまいたり
周りの人達を操作してしまったりするからです。

引き続き父親の話ですが…
例えば ますかけの親について
世間や友達は
色んな事を勝手な思い込みで
言い散らかすわけですよ。

—————-※注※————————
でも、他でも書いているように
人の事は他人が勝手に判断するし、
判断していいものだから、
判断された側が文句なんて
言える立場じゃないのです!
ただこの自己判断を
無責任に言い散らかす(ふらす)のは
人としてどーかと思いますけどね。
————————————————-

ますかけの父親はヤクザだとか、
女遊びしてるとか
ケンカして人殴ってたとか…
見かけの印象からなのか
はたまた何処かで実際に目撃したのか、
いろーんな事を言うわけです。

すると面白い事がおこる。

この話を言い散らかした人を震源地に
あちこちに話が尾ひれをつけて飛び火!
そう、  いつの間にか
自分を取り囲む環境が変わっているのです。

なんの分け隔てもなかった日常から
「ヤクザで女遊びする父親」
をもつ子ども、
そう思われている環境に変わる。

この話が出回って
ますかけの環境がどうなったか。

ますかけの場合は、
本人がそういう噂話を言われても
気にしないタイプなのもありますが、
周りの友達の中に
「そんなお父さんカッコイイね!」、
そう言ってくれる子がいた。
しかもその子がたまたまクラスで
中心的な人物だったので
悪い話になるより むしろ、
「強いお父さんでいいな」
みたいになりました。

しかし、ます姉の方はというと…

「お父さんはヤクザ」
「あの子はヤクザの子」
そんな話が一夜にしてブワッと広がって
今まで友達だった子が
口をきいてくれなくなり、
クラスでいじめられ…
最悪な状態に。

そう、
これが自分を評価する
「環境」 の差です!
ますかけ と ます姉 じゃ、
周囲にいる人間のタイプが違った。
だから父親の噂話がまわったあと、
自分を取り巻く環境、
「生きる場所」 が、
いき易い場所になったますかけと
いき辛い場所になったます姉と、
全く違う事になってしまったのです。

 

「評価されない原因」 を考えようという事で、
一例にますかけの話を出しましたが
からくりは理解できましたでしょうか?

一言で言うなら
「周りの人間(環境)の性格や考え方」で、
自分の人生が左右されてしまうという事です。

地道に努力していれば
何処かで誰かがみてくれている、
きっといつかむくわれるなんて言ったりしますが、
理想論です。
そんなこたぁーないない。
(最悪の場合 「あいつ努力してるフリしてる!」
なんて言われかねない!)

自分の環境の中に、
ひたむきな努力に気が付く人がいなければ
やっぱりこれはないのです。

 

だけど 一つ、
絶対に忘れてはいけない事が、ある!

評価されない原因は
環境にあるかもという事を書きました。
でもその前に書いた事を
思い出してみてください。
「性格」によっても
評価が違うって、書きましたよね?

同じ環境に置かれていても、
自分自身の性格によっても
とらえ方が違うんです!

どういう事かというと、 例えば
周りの人があなたに本気で期待して
良い意味で 「試練」 を与えている状況を
「イジメ」 と捉えるか
「期待されている、チャンスなんだ」
そうとらえるかは、
自分自身の性格次第なのです。

だいたいね、
さっき書いたけど、
ひたむきな努力っていうのは
誰かに気付いてもらうためじゃなく
本来は自分自身が向上できる為に
やるものでしょ?
それを評価されないってなげくのは、
なんとも幼稚で視点のずれた話だよね??

まーとにかく、
本当に自分が出来る限り頑張って、
「あなたにできても私にはできない」
とか、
「私にはこれが限界なんです」
とか、
「一生懸命頑張ってるのにわかってくれない」
とか、
そんなセリフを踏み越えて
もう一段上で頑張ったのに
評価されないのだとしたら…

「評価されない原因」 は
環境にあるかもしれない
そーいうことです。

評価されない環境に置かれているなら、
職場にしろ 恋愛にしろ、
その環境を離れて生きるのも
大事な選択肢の一つだという事です。

解り易くますかけ論を書きたかったけど
複雑になっちゃったかなぁ…
今回は区切らずぶっ通したら
長~くなってしまいました。
すみません。。
お付き合いくださった方、
ありがとうございます。
何かご意見あったら
聞かせてもらえると、ありがたいです!

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